カラーベスト屋根の洗浄後に、鉄部は錆止めを入れます。 表面の弱った塗膜は、高圧の水で剥がれてしまいます。
住宅の屋根でフッ素塗料で仕上がった様子です。 やはり他の塗料とは光沢が違い、鏡のように太陽光を反射しています。 耐久性が抜群に良いので、以前他社で塗られていた塗料より必ず長持ちするでしょう。 ただなぜか暑いときほど、屋根の塗替えが多いようです。 うちの職人さん暑い中、よくがんばってくれています。
事務所の折板屋根トタンの塗替えです。 昼間の温度が30度以上なると屋根の上はフライパンの上のようになります。 無理に続けると熱中症になりそうなので、多めに休憩しながら進めています。 もしふらっとなって落ちたら大変ですから。
住宅の瓦の葺替えが終わりました。 工事中いい天気が続いたので、外壁も同時に仕上げられ、もう少しで足場が取れる予定です。
外壁塗替えと一緒に屋根瓦の葺替えをします。 瓦をめくってみると下地の防水紙は穴があいていて、瓦を受けている野地板はすき間だらけでした。 今まで雨が漏っていなかったのが不思議なぐらいでした。 再度下地の上から板を張って防水シートをひいてから桟を止めて瓦を葺きます。
滋賀県にある別荘の屋根の塗替え工事です。 屋根の勾配が急なので屋根の上も足場を組んでもらいました。 洗浄した後、連休の間しっかり乾かして休み明けに遮熱塗料で仕上げます。 気候が良くて周りは自然いっぱいで気持ちが良いです。
トタン屋根の塗替えです。 十年以上前に塗装させてもらったのですが、全体に錆が出ていて、先端がやや錆が多い程度で年数のわりには長持ちしている感じでした。 ほこりと錆、それと塗膜表面のチョーキングを落とす為、水洗いをします。 これで次の塗料が良く密着します。 冬は辛いですが、暖かくなって来たので助かります。
モニエルという瓦屋根の塗り替えです。 一般の塗装では剥がれる難しい素材です。 高圧洗浄で表面の粉状の部分を洗い流して、モニエル専用の塗料を塗りました。 それにしても暑い時に限ってなぜか屋根の塗り替えが重なります。
梅雨の雨で遅れていた屋根塗り替えがやっと終りました。 いままでの黒っぽい色から、鮮やかなブルーに変わりました。
工場の屋根の塗り替えです。 鉄板を折り曲げて三角になったもので、せっぱんと言います。 近くにガレージがあるために吹き付けができない為、小型のローラーで塗っていきます。一日下向きばかりの作業も結構疲れます。
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